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フランスの食生活
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    ヴェルサイユの朝市

     

     

    主婦なので、毎日の家族の食事を作るのは家事のメインイベント、と個人的に思ってます。

    いえ、すごいの作る、とかレストラン並みの腕前、という意味ではないのです。

    自分自身も食いしん坊だし、せっかく何か食べるのだからまずいものは作りたくないと思うのです。

    それが卵かけご飯であっても、万全の態勢で臨みたい。

     

    日本からフランスに渡って、まだいまいち食材がわかってない頃は毎日が実験みたいでした。

    ほぼ同じような使い方ができるもの、ジャガイモやニンジン、玉ねぎであれば問題ないのですが(それだとほぼ毎日カレーか肉じゃがの無限ループ)なすやキュウリの様に日本のそれが巨大化したようなヴィジュアルのものは味も中身も微妙に違ってきます。

    なすは皮が固くて中の実の部分が多いので、カットにテクニックを要します。

    キュウリもしゃきしゃきしておらず、中心の種の部分を取り除かねば水っぽいのです。

    まあ言い出したらきりがないのですが、野菜だけでもそんな感じです。

    肉も魚も買うときの単位が大きいのですが、ポトフのような色んな肉の部位を使いたい煮込み料理には大胆に使うことができたので作りがいがありました。

    日本であの塊を買ったらいくらかかるか・・・

     

    ヴェルサイユ市の意気込みを感じる規模の大きさ

     

     

    慣れてくると日本にはない野菜をどんどん試していくのが楽しかったですねえ。

    どの家庭にも大きなオーブンがビルトインでついていることが多いのですが、たいていの野菜は、グリルして塩をぱらっと、オリーブオイルやらバルサミコ酢辺りで味を付けただけという食べ方が美味しいのです。

    多分、野菜自体の味が濃いからだと思います。

     

    フランスは外食がとても高いんです。きっと旅行に行かれた方は日本円に換算したらびっくりされるでしょう。

    人件費が高いフランスは、どうしてもそうなってしまうのです。

    しかし自炊する場合はフランスのほうが安い。

    農業・酪農大国であるフランスでは豊かな食材が手ごろな値段で手に入ります。

    たいていの町や村では週に1-2回、朝市がたちます。

    旬で新鮮な食材が、中にはとれたてのまま土さえついた状態で運ばれてきます。

    葉っぱものは青虫もついたりしています。

    最初はビビりましたが、そのうち慣れました。

    ご旅行で見かけることがあったらぜひじっくり覗いてみてください。

    フランスの胃袋を支えるものってこんな感じなんだ〜と垣間見るのは楽しいですよ!

     

    あちこちの朝市にでかけては違いを楽しむことが趣味の様になっていましたが、中でも一番記憶に残っているのはヴェルサイユ市の朝市。

    街の広場に大きなテントがいくつも並び、その周りに屋根付きの常設市場もあります。

    ヴェルサイユ宮殿を横目に見て、まっしぐらにこの市場にGO!

     

     

     

     

     

    | フランスのはなし | 15:25 | comments(0) | - |
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